神ノ木週間
本当は杉花粉症なんだけど、去年はホメオパシーのレメディで乗りきったので今年は花粉を受け入れたと思って=反応しないと信じている
だからアロマケア以外は特に何もせずに過ごすつもりだったんだけど、さすがに!ここんところずっと鼻垂れ流しで目もかなり痒くなってきた(≧Д≦)
もう4月だしもつちょっとで終わるよなぁー。
理由は小麦と砂糖だよなぁーとか。自分でもわかっているが止めてないから治らない、、、
週末にはお熱が出た娘
進級式やら遠足やら謝恩会で疲れたのかな
年度末は子どもも何かと忙しい
久々の平日休みを最初は一人で色々事務作業やろうと思ってたけど娘と2人で過ごした
弟が大好きだけど、やっぱり特別扱いして欲しい娘。2人で過ごす時間が欲しいお年頃
プリキュアの映画に連れて行ってあげようかとも思ったけど、病み上がりで春休みで混んでるだろう映画館はなんとなくのれなくて、プリキュアはレンタルDVDにしてもらった
いつも思うけど本当に聞きわけがいい
それで、娘は喉の痛みが引かないみたいなのでかかりつけの病院に行ってみた
かかりつけ医は、隣の区にある自転車で30位かかるかな
電動とは言え神ノ木の坂を登るのは正直しんどい(もの凄く急が2回来る)
が!登り切ると広い公園になっていて、桜が咲き始めていた
そして、先生が話してた『マグノリア木蘭』の木もたくさん花を付けていた
娘は先生に会うと元気になるので行った意味がわかんなくなるが、ここに来て安心するのは母のあたしだ
必要が無ければ薬を使わないことも、否定されない
今の娘の状況を受け入れて説明してくれる
『のど』は成長を助けてくれている
手足が急成長している娘は成長痛を訴えることもかなりある
のどは、色んなものを助けているので痛みとして出てきたらしい
聞きわけが良いのものどに負担をかけてるのかもしれない
それを助けてくれるレメディを出して貰った
娘はレメディが欲しいのでご機嫌♪
2人で花をみて写メ撮って帰ってきた
お花見のついでに先生に会いに行った感じ
週末から転園した息子は数時間からの慣らし保育がスタートした
で。冬はいつもなんだけど鼻水がでっぱなし
症状が出てるってことは排出してるから心配はしていないけど、青っぱなで詰まるのはちと大丈夫かな?と、皮膚もあちこち赤くただれてきたし、こちらも先生に見てもらおうと連れて行った
なにより、あたしの鼻水はとどまらず、、、
数日前にデキゴトがあり、心に負を背負ったようななんともスッキリしない気持ちがしばらく覆っていたら、数日で症状は風邪のように悪くなってきた
先生に会いたいのはあたしだろう
数日たった神ノ木台の公園の桜は満開だった
息子はいつもの成長の過程で症状が出ている
鼻水が出てるのは良いこと
詰まっていても大丈夫
皮膚のただれは、鼻水よりももっと良い仕事をしてくれてるそうだ
この排出は予防接種2、3本位の効果はある
(予防接種に効果があるとあっている事では無く免疫を付けているという意味だろうと思う)
あたしは。
今回は出すレメディではなかった、去年は『タマネギ』だった
今回は、漢方だった『葛根湯』
肩や首が固いでしょう?と言われてガチガチですと言ったら、それにも効くからと。
先日、中医学のお話を聞いたときに鼻水は風邪に近いから葛根湯が有効と言っていた
そしたら、神ノ木の先生も葛根湯を処方した
本当、この先生は色んな事について通じてる
ホメオパシーも波動も色々やってきた上でのアントロポゾフィー医学との事でいつも深いけど広いなぁ
この数日、なんかもんもんと溜まっていた
(1.1の人に関わったからかなぁ)
だから症状もひどくなり、スッキリ出来なかった
いつものように、あれ行こう!
誰に会おう!これをしよう!!!って出来なかった
そんなタイミングで、今度の麻のイベントを誘ってくれる人がいて
『一緒にゆるみましょう』と言ってくれた
そして先生が出した漢方
そうか。『ゆるみ』が必要なのかも
なんか心も体もガチガチだったかも
嫌な思いをしてダメージ受けてたかも
やりたいこと多すぎて追われすぎてかも
大好きな人とゆっくり過ごしてあったかいお茶飲もう